近江八幡市議会 2017-06-14 06月14日-02号
以前、平成28年12月定例会において、チーム学校推進法の早期制定を求める意見書が提出されましたときに、賛成の立場で討論に立たせていただきました。そのときに申しましたように、日本の教育は総合型教育のため、教員の勤務時間は世界の平均と比較しても極めて高い数値であると伝えさせていただきました。中でも、課外活動、スポーツ、文化活動の指導時間、いわゆる部活動ですけど、その時間が特に長くなっております。
以前、平成28年12月定例会において、チーム学校推進法の早期制定を求める意見書が提出されましたときに、賛成の立場で討論に立たせていただきました。そのときに申しましたように、日本の教育は総合型教育のため、教員の勤務時間は世界の平均と比較しても極めて高い数値であると伝えさせていただきました。中でも、課外活動、スポーツ、文化活動の指導時間、いわゆる部活動ですけど、その時間が特に長くなっております。
平成28年度9月議会において、私ども市議会は、チーム学校推進法の早期制定を求める意見書を可決させていただき、地方自治法第99条の規定により、政府に意見書を出させていただきました。昨年10月には、チーム学校について、政府、文科省で研修もさせていただきまして、研修内容については次のようでありました。 昨今、学校が抱える課題が複雑化、多様化する中、教職員の負担が重くなってきているのではないのか。
意見書案第6号、チーム学校推進法の早期制定を求める意見書についてですが、委員より、専門職員や専門スタッフ等が学校運営や教育活動に参画していくというところで、教職員の充実を図ることが一番ではないか。学校側の要請があって、配置すべきである。また、部活動の目標は、部活動を通して技術を磨き、心身を鍛えるものであり、技術向上だけが目的ではないのではという意見がありました。
会第4号チーム学校推進法の早期制定を求める意見書の提出について反対討論を行いたいと思います。 私はこの意見書の、ここにあります意見書の2、3、4の項目については、述べておられますように、教員の多忙化を解決するために長時間の働き方を見直し、子どもと向き合う時間をふやすための見直しは大事だというふうに考えています。
次に、意見書案第20号 チーム学校推進法の早期制定を求める意見書の提出について質疑を行います。 議員1名から質疑の通告がありますので、発言を許します。 5番、竹村議員。 ◆5番(竹村貞男) 提案されております意見書案第20号 チーム学校推進法の早期制定を求める意見書につきまして、これまた意見書の内容をより深く理解するため、次の諸点について質疑を行います。
質疑) 第6 会議案第2号 提案説明 (福祉教育こども常任委員長提出)(質疑) ----------------------------------- 本日の会議に付した事件 1 諸般の報告 1 会議録署名議員の指名 1 議案第61号から議案第79号までの議案に対する質疑並びに一般質問 1 意見書案第6号 提案説明 (議員提出)(質疑) 意見書案第6号 チーム学校推進法
平成28年第3回(9月)近江八幡市議会定例会追加提出議案議員提出議案会第4号 チーム学校推進法の早期制定を求める意見書の提出について会第5号 「同一労働同一賃金」の実現を求める意見書の提出について 以上でございます。 ○議長(井狩光男君) 次に、議員提出議案の提案理由の説明を求めます。 まず、会第4号について提案理由の説明を求めます。 田中好君。
教育部長 福山勝久 監査委員事務局長 今村日出弥5.議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問 日程第3 意見書案第18号 有害鳥獣対策の推進を求める意見書の提出について 日程第4 意見書案第19号 返済不要の「給付型奨学金」の創設及び無利子奨学金の拡充を求める意見書の提出について 日程第5 意見書案第20号 チーム学校推進法